e-Form例題
最終更新
最終更新
以下の画面のようにバンドとコンポーネントを追加してください。
以下のコンポーネントリストを参照して属性を設定してください。
赤い項目は必須入力項目です。
プレビューした後、membership.ozr
として保存してください。
タイトル
FormID/名前
コンポーネント
備考
Page Header band
イメージラベル/テキストボックス
ロゴ/会社名
Title band
テキストボックス/ボタン
タイトル/保存ボタン
Member No
memberNo
テキストボックス
First Name
firstName
テキストボックス
Last Name
lastName
テキストボックス
Birthday
yyyy/mm/dd
コンボボックス
OnBindスクリプト
RadioButtonGroup
gender
ラジオボタングループ
Male
male
ラジオボタン
グループ名group name = gender, CheckedValue=M
Female
female
ラジオボタン
グループ名 = gender, CheckedValue=F
StringTextFilter
phone-no
文字テキストフィルタ
###-####-####
Contact No
contactNo
テキストボックス
テキストフィルタ名 = phone-number
テキストボックス
Type
memberType
コンボボックス
Items=Trial/Regular/Premium
From
fromDate
DateTimePicker
To
toDate
DateTimePicker
OnBindスクリプト:from + 1 year
StringTextFilter
card-no
文字テキストフィルタ
####-####-####-####
Card Type
cardType
コンボボックス
Card Holder
cardHolder
テキストボックス
Card Number
cardNo
テキストボックス
文字テキストフィルタ=card-number
Expiration
cardExpMM/YY
コンボボックス
Terms
ラベル
描画タイプ=HTML
Agreement
agreement
ラベル
HTML type
Agreement
agreeCheck
チェックボックス
Signature
sign
署名
Applicant
テキストボックス
転送可能=False
Sign date
signDateTime
ラベル
Page Footer band
ラベル
webサイト・住所
Submit
submit
ボタン
OnCheckValidity
すべての入力コンポーネントに対してユニークなFormIDまたは名前を付けてください。 FormIDまたは名前については、JavaScriptロジックで各コンポーネントを識別するために使用されます。そして、入力値のキーまたはフィールド名としても使用されます。
FormID:属性タブ > 動的 > FormID
名前:属性タブ > デザイン > 名前
誕生日の年と日付の範囲を設定します。
FormIDのyyyyおよびddの対してOnBindイベントに以下のスクリプトを書き込みます。
toDateの日付をfromDateから1年後の日付に設定します。
fromDateのOnValueChangedイベントとOnAddToPageイベントの両方に以下のスクリプトを書き込みます。
memberTypeからTrialを選択する場合、fromDateをtodayに設定し、toDateを1か月後に設定してから、入力を無効にします。
memberTypeからTrialではないタイプを選択する場合、fromDateをtodayに設定し、toDateを1年後に設定してから、入力を有効にします。
memberTypeのOnValueChangedイベントに以下のスクリプトを書き込みます。
Agreementセクションで、agreementラベルにマウスポインターを置き、属性タブ> 外観に移動して、描画タイプをHTMLに設定してください。
名前(firstName)を入力すると、applicantに表示されます。
firstNameのOnValueChangedイベントに以下のスクリプトを作成してください。書き込みます。
署名を作成したら、signDateTimeラベルに署名済みの日時を表示します。
signのOnValueChangedイベントに以下のスクリプトを書き込みます。
赤い色のアイテム項目の入力検証を実行します。
submitボタンのOnCheckValidityイベントに以下のスクリプトを書き込みます。
入力コンポーネント属性を制御する場合、ReportTemplateのOnStartUpイベントに以下スクリプトを書き込みます。
同じように、以下のスクリプトをHTMLに追加することで入力コンポーネント属性を制御できます。